2011年11月18日

弁天町の古書市

漸く試験から解放され、意気揚々とハローワークへ行き、



帰りに寄って来ました弁天町のオーク200での古書市。




ibageの雑記



半屋内みたいなところなので砂ぼこりにまみれておらず、



平日でしたし、そこまでビジネス街でもないので夕方でも人が少なく非常に見やすい。



もちろん、犬か猫のフンなんて落ちてません。安心して見て回れます。



何より、定期的に行われる古書市で一番自宅から近い場所なのがいい。



何回行っても、



「こんな本出てるんや」とか「実物始めて見た!」なんて感動が尽きない。



しかし、今回一番思ったこと。



「ちょっと高くない?」



諸費用等を考えればこれが適正価格。



それは重々承知。



ブックオ●やらア●ゾンなどによる感覚汚染なんでしょうけど、でもね・・・



何年か前ならこの価格やろうけど、今となっちゃ・・・



って思うものが多かった気がします。



薄利多売の商売ですから、商品数も膨大。



結果、商品管理や価格変更にまでそうそう手が回らないのも分かる。



自らも古本業界に片足を突っ込もうという身。



苦労は想像つきます。



でも、これでいいのか、と言う様な気もしてしまいます。



自らが目指す古本屋はどういう姿になるべきか。



ちょっと考えてしまいました。



で、経営の勉強なり何なり、今まで嫌いで避けてきたことにそろそろ目を向けようかと。



数字、本当に嫌いなんです。



それに無味無臭の漢字を絡めてくる簿記なんてもんは、



テキスト見ただけで吐き気がします。



もちろん、PL/BSなんて読めません。想像するのが精いっぱいです。



試験勉強終わったとこやのに、すぐに勉強しなければならない・・・



自らが「したい」ことではなく、



「したくない」ことに順位をつけ、それを避けるためにはどうすればいいか。



そうやって今まで来ましたが、そろそろ高順位の「したくないこと」に手をつけないと



いけない時期に来たようです。



でないと最高位の「したくない」ことを避けられない。



そんなことを考えながら、結局8冊程買って帰って来ました。

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2011年11月01日

指輪をはめたい


ibageの雑記

画像の質が悪くて申し訳ないです。



映画の試写会に当選し、昨日見て来ました。



映画の試写会に当選するのは久々で、



前に当選したのはもう一年以上前の話。



ま、仕事が忙しくて、試写会なんて行く暇なかったので、



この一年以上、全く応募してなかったってだけの話なんですが。



結構試写会は当たる方で、



もう一方のブログがまだ読書感想文に特化する前には、



その当選報告と感想なんてものも書いてました。



さて今回の試写会。



「指輪をはめたい」

出演:山田孝之、小西真奈美、池脇千鶴、真木よう子、二階堂ふみ 他

監督:岩田ユキ

2011/11/19ロードショー


です。



大阪のABCホールでの試写会。



新社屋になってから、前の仕事が近かったので毎日の様に前は通ってましたが、



中に入るのは初めて。



旧社屋の頃は「探偵ナイトスクープ」のスタジオ観覧によく行ったものです。



新しくて綺麗になり、小さくなって喫煙スペースが無くなってました。



死活問題です。禁煙化のブーム、増税など、タバコに関しては言いたい事がいっぱいです。



でもそちらは時間のある時にたっぷり書くことにします。






さて、ABCホールという会場の規模とか、



今まで何回も試写会に行ってる中で一度しかなかったことなので、



若干その兆候はあったものの、



全く期待してなかったのですが、



なんとまぁ、舞台挨拶がありましたよ。



山田孝之と池脇千鶴。



自分の中では



「クローズゼロ」の山田孝之。



「ジョゼと虎と魚たち」の池脇千鶴。



願わくば小西真奈美も来てほしかったな、



という気持ちがないわけではないですが、



そらもう男前とベッピンさん。



なかなか文章にはにじみ出ないですが、結構な感動をしてしまいました。



前の会社の先輩をお誘いして行ったのですが、



正直、これで糞みたいな映画やったらどうしよ?とか考えてたんです。



でも舞台挨拶のおかげで、映画が糞でも面目は立つかな?と若干安心しました。



で、山田孝之が、要約して言い回しを変えて言うなら、



「タダで見るんやから、しっかり宣伝してや」



って感じのことを、渋い声で言っていたので、



久々にブログを更新するいい機会となった訳です。





肝心の内容の話。ネタばれチックですが、気にしません。



簡単に言えば、



アイススケートでコケて、頭打って、ここ最近の記憶飛んで、



鞄みたら結婚指輪入ってて、でも相手に心辺りはなくて、



でもなんや自分には3人も彼女がいたっぽくて、



どれが本命でどれがキープでとかもわからんくて、



それを隠して付き合って、何とかして確かめようとしたんやけど、



指輪のサイズが合う人間が本命やろとか思って、



寝てる間にこっそり全員の指に嵌めてみて確かめたんやけど、



その行動バレてて、全員に妙な期待持たせて、



ドツボにハマって、コケたスケート場で愚痴垂れてたら、



なんやその愚痴相手に好意持ってしもて、



指輪はその子にあげようかなとか思ってたら、



期待しまっくてテンションあがった3人の彼女候補が、



自分ちで全員はち合せしてしもて、指輪の取り合いなって、



絵に書いたような修羅場んなって、グッチャグチャんなって、



パニックになって、何とか指輪取り戻して逃げようとしたら、



窓から落ちて、また頭打って、目が覚めたら…



ってお話。



73点。



なかなか笑わせてくれます。



明るくないラブ・コメディとでもいいましょうか。



なんや泣くような場面もあったそうなんですが、



一切分かりませんでした。



元来どんな映画を見ても全く泣かない泣けない性質ですが、



それでも、ここで泣かせにきとるな、とか



泣く人はここで泣くんやろな、ぐらいは分かるんです。



でもこの映画は、それも分からなかった。



ま、自分の感受性が馬鹿になってるせいなんで、



映画に何の落ち度もありません。



邦画特有の空気感、これを味わえる環境で観ないと面白さ半減でしょう。



明るいリビングで観るなんてもったいない。



地上波のTV放送ではCMが入ってしまう。



リズムが崩れて笑いが半減。



ってことで、観るなら映画館かレンタルで観てください。



わざわざこれを目当てに映画館行くってのにはお薦めしませんが、



映画でも見るか、何見よ?って時には無難です。

posted by ibage at 17:51| Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

四天王寺

一回更新しなくなると、いつまでもズルズルと更新しない日が続いてしまいますね。



ま、正直ブログを更新している暇があれば勉強しろ!って状況なんですが、



ブログを更新しないからといって勉強をするわけでもなく・・・



先週末に古書市へ行ってました。




ibageの雑記

四天王寺です。



大阪の男子校出身の自分としては「四天王寺」という響きだけで



お寺よりも先に”名門進学女子校”のイメージが先行してしまいます。



知り合いも何人かいましたしね。



バレーボールに詳しい方なら、「四天王寺」と言えば女子バレー部の名門として記憶されているかもしれませんね。



自分の記憶が確かなら、空手部も強豪だった気がします。



糞真面目な女子校の上に、”墓石”と揶揄される制服。



残念ながら”ときめく”対象としては、他の女子校に比して数ランク下でした。



今はどうなんでしょう・・・



すみません。書いてみたものの、あまり興味が湧きませんでした。



あと、自分の記憶の中での四天王寺には「どやどや」という行事が付いて回ります。



真冬の2月、ふんどし一丁の男どもが肩を組み合い、境内を練り歩く。



で、本堂ではないと思うのですが、亀の池の前の建物で、落ちてくる御札を奪い合う。



半裸で暴れまわる男どもには、引っ切り無しに水が掛けられ、辺り一帯に湯気が立ち上る。



そんな行事です。



その男どもの中に自分がいました。



うちの高校と姉妹校(どちらも男子校)からしか、その行事に参加できず、



そして運動部に所属している人間は、半強制的に参加させられる。



ふんどしからはみ出す毛は処理すべきなのか、友人達と真剣に悩んだ覚えがあります。



結局、ギャランドゥとの境目が不明なので前面は剃らない、ケツ毛が尋常やない奴は剃れ、



ということで落ち着きました。



ケツ毛といっても、臀部ではなく穴の周りの方です。



幸い自分は剃らずに済んだのですが、



剃った奴らは、かなりチクチクするらしく、数日間まともに歩けていませんでした。



話が逸れっぱなしですが、もう少々。



境内を練り歩く際に沿道から向けられるビデオカメラ。



それらは須く我々の股間に向けられていました。



隠すこともなく、恥じる様子もなく、堂々と笑みを浮かべながら・・・



ふんどし一丁で水浸し、湯気の立ち上るの高校生。



そら「そっちの方」の方にとっては大好物ですわな。



で、最寄駅には行事が終わって帰ってくる我々を待ち受けている彼ら。



もちろん、外したての「使用済みふんどし」がお目当て。



相場は一本20000円。



自分に声をかけてきたオッサンは、



「もう2本も買うたから、お金ないねん。15000円でどう?」



・・・怖くて売れませんでした・・・



長くなりましたが、これが自分の中での「四天王寺」。



そんなところで開かれた古書市。




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自転車で25分。



思ったより早く着いたのですが、そもそも家を出たのが閉場の2時間前。



まったくゆっくり見れませんでした。



うっすら砂ぼこりに覆われた本達に哀愁を感じつつ、



会場内で犬か猫のフンを踏んでしまい戦意喪失。



結局、2〜3冊気になった本はあったのですが、一冊も買わずに帰って来ました。



次の弁天町での古書市に期待です。

posted by ibage at 17:33| Comment(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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